@article{oai:shokei.repo.nii.ac.jp:00000165, author = {水田, 恵三 and ミズタ, ケイゾウ and 今井, 邦男 and イマイ, クニオ and 佐藤, 淳一 and サトウ, ジュンイチ and 吉田, 功弥 and ヨシダ, コウヤ and Mizuta, Keizo and Imai, Kunio and Sato, Junichi and Yoshida, Kouya}, issue = {59}, journal = {尚絅学院大学紀要, Research reports of Shokei Gakuin College}, month = {Jul}, note = {本研究は合唱を愛好する人たちが、自分や自分たちについて、何を考えどのように感じているか、その目的や価値観、喜びや感動の所在、継続の意欲や展望などをアンケートで調査しようというものである。質問紙の調査対象は東北6県。各県連の中学、高校、大学、職場、一般、おかあさん各部門の合唱団団員とし、各県350部ずつ各部門の加盟総数に応じて依頼した。依頼総数は2100部であり、回収標本数1249部であった。調査実施期間は2008年9月~11月である。第1部では合唱活動とそれに関る自分についての評価が主題である。ほぼ全ての項目で積極的で前向きに評価している傾向が見られた。さまざまな項目で12年前よりポシテイブなポイントが高くなっている反面、人間関係への対応や、活動の力点について、むしろクールで個人主義的な方向への傾斜を見ることができた。また合唱を始めた時期、動機などと共に、感動の瞬間など、貴重な資料的意味の高い結果が得られた。, 13, KJ00006361641, 資料, Materials}, pages = {147--159}, title = {合唱活動に関する調査研究 : 実際の合唱活動に対するアンケート調査を通して}, year = {2010} }