@article{oai:shokei.repo.nii.ac.jp:00000196, author = {田島, 裕之 and タジマ, ヒロユキ and 宮澤, 志保 and ミヤザワ, シホ and 片山, 一男 and カタヤマ, カズオ and 木村, 清 and キムラ, キヨシ and 櫻井, 美紀子 and サクライ, ミキコ and 高橋, 千春 and タカハシ, チハル and 渋谷, 得江 and シブヤ, トクコ and 山本, 玲子 and ヤマモト, レイコ and Tajima, Hiroyuki and Miyazawa, Shiho and Katayama, Kazuo and Kimura, Kiyoshi and Sakurai, Mikiko and Takahashi, Chiharu and Shibuya, Tokuko and Yamamoto, Reiko}, issue = {61・62}, journal = {尚絅学院大学紀要, Research reports of Shokei Gakuin College}, month = {Dec}, note = {現代の若者の食生活改善を支援する際にどの食行動に対してどのような働きかけを行えばよいのかを判断するための基礎資料を得ることを目的として、宮城県N市のS大学に通う学生を対象に、現在の彼らの各食行動の変容に対する関心がどのような状態にあるのかを質問紙によって調査した。その結果、変えたいと思っている人が特に多かった項目は、料理頻度、全体的食事摂取量、魚摂取量、緑黄色野菜摂取量、淡色野摂取量、果物摂取量、油摂取量、脂質摂取量、ビタミンC 摂取量、旬の食材摂取量であった。変えたくないと思っている人が特に多かった項目は、昼食摂取頻度と夕食摂取頻度であった。ビタミンを除く栄養素の摂取量に対してはあまり関心のない人が多かった。また、食行動の変容に対する関心の程度に応じた支援方法について、ルール支配行動の観点から考察した。, 13, KJ00007667499, 資料, Materials}, pages = {131--142}, title = {大学生の食行動変容希望調査報告}, year = {2011} }