@article{oai:shokei.repo.nii.ac.jp:00000073, author = {大出, 京子 and オオイデ, キョウコ and 佐藤, 玲子 and サトウ, レイコ and 佐々木, 南子 and ササキ, ミナコ and 三戸, 節子 and ミト, セツコ and 木村, 豊子 and キムラ, トヨコ and 芳賀, めぐみ and ハガ, メグミ and 後藤, 美代子 and ゴトウ, ミヨコ and 鈴木, 道子 and スズキ, ミチコ and Ohide, Kyoko and Sato, Reiko and Sasaki, Minako and Mito, Setsuko and Kimura, Toyoko and Haga, Megumi and Goto, Miyoko and Suzuki, Michiko}, journal = {尚絅学院大学紀要, Research reports of Shokei Gakuin College}, month = {Jan}, note = {本稿では、2003 年に設置された本学管理栄養士課程における臨地実習の取り組みを通して、大学外諸機関との連携、ネットワークの形成、および学生に対する教育のあり方、特にその能動的学びを重視した授業プログラムの開発と改善の試みについて考察を行う。  本学の管理栄養士課程は 2006 年度に完成年度を迎え、2005 年度及び 2006 年度に 3 年生を対象とした臨地実習が実施された。この間、管理栄養士課程開設のための所轄官庁への認可申請、臨地実習先の確保、他の管理栄養士養成校との連携、実習先との調整・連携強化にはじまり、学生に対する臨地実習事前指導、実習中の巡回指導、実習後の自己評価・報告会等の事後指導などを実施し、現状を分析することにより多くの課題が明らかになった。  本学科では教員全員が巡回指導を担当するため、学科内FDを繰り返し行い授業改善を試みた。今後もよりよい授業プログラムの開発・改善に向けてさらなる努力が必要と考える。, 1, KJ00005301839, 論文, Article}, pages = {1--15}, title = {大学外諸機関との連携と学生の能動的学びを重視した授業プログラムの開発・改善に関する一考察 : 本学管理栄養士養成課程における臨地実習の取り組みを通して}, volume = {55}, year = {2008} }