@book{oai:shokei.repo.nii.ac.jp:00000803,
 month = {2023-01-12, 2023-01-12},
 note = {原稿用紙の相互間の関連は不明で、かつ書きかけのものが含まれている。
Every manuscript paper is chiefly not completed, and the relationship among papers is not sure., 原稿用紙ごとに先頭10文字・最後10文字を抽出し、使用行数をカウントした結果が、以下のとおり。（マスに従わずに書かれた部分も併せて原稿用紙20字20行を超えて書かれている場合もあるなど、行数はあくまで分量の参考にすぎない。）
No.1「組合指導者であった。」～「的権力の行使によって」18行使用
No.2「第一次大戦後ワイマー」～「したごとくであった。」20行使用 （≒ No.2,3,4）
No.3「第一次大戦後ワイマー」～「界は、一そう狭隘であ」4行使用 （≒ No.2,3,4）
No.4「第一次大戦後ワイマー」～「右されたこと、こと、」8行使用 （≒ No.2,3,4）
No.5「よって、労働力の価値」～「りうるかのごとくであ」8行使用
No.6「とに、資本制約蓄積の」～「ものにほかならない。」3行使用 （≒ No.6,7）
No.7「とに、資本制約蓄積の」～「の理論にいわゆる資本」5行使用 （≒ No.6,7）
No.8「人の富を生産し、また」～「ってイギリス資本が、」18行使用
No.9「、時としては極めて恐」～「一部は労働者の大部分」14行使用 （≒ No.9,10）
No.10「、時としては極めて恐」～「せねばならぬ。こうな」5行使用 （≒ No.9,10）
No.11「れたこの言葉こそは、」～「じまらねばならない。」8行使用 （≒ No.11,12）
No.12「れたこの言葉こそは、」～「うるものであることを」5行使用 （≒ No.11,12）
No.13「者協会（London」～「握することができる。」15行使用
No.14「とるものではなかった」～「マル・エン全集第三巻」9行使用
No.15「となり、その過程にお」～「合を作る必要を痛切に」3行使用
No.16「紀のはじめから、そし」～「ウェン主導のもとに、」11行使用 （≒ No.16,17）
No.17「紀の始めから、そして」～「結禁止の残酷な法律が」4行使用 （≒ No.16,17）
No.18「者階級の自主的団結、」～「（四九・一一・二七）」4行使用
No.19「にぶい眼をももはや欺」～「興』が、いまもし専ら」3行使用
No.20 （原稿用紙裏面、丸のなかに「清水」と書かれている）
No.21「剰すところなく露わに」～「にされた。かくて歴史」1行使用
No.22「日本における失業救済」～「々義の政策指導者たち」19行使用
No.23「らも大恐慌下の大衆的」～「四、労力費支出額二五」13行使用
No.24「き日本資本主義は、大」～「的資本主義法〇に倣い」29行使用 （≒ No.24,29,30）
No.25「関連して決議した「労」～「雇傭労力不足の富裕層」15行使用
No.26「ま資本主義の一般的危」～「言ではないであろう。」8行使用
No.27「分だとされ、そして慈」～「大戦後世界資本主義」」5行使用
No.28「日本の資本家階級は、」～「の全発展過程を通じて」2行使用
No.29「き日本資本主義は、大」～「。大戦後の革命的昂揚」2行使用 （≒ No.24,29,30）
No.30「き日本資本主義は、大」～「失業の最初の顕在化に」2行使用 （≒ No.24,29,30）
No.31「絶対主義＝ファシズム」～「に解〇していること。」16行使用 （≒ No.31,33）
No.32「ゆる発展段階を貫き端」～「者階級との妥協或いは」20行使用 （≒ No.32,34）
No.33「絶対主義＝ファシズム」～「あるとなす考え方は、」20行使用 （≒ No.31,33）
No.34「ゆる発展段階を貫き端」～「考方は、社会政策実現」5行使用 （≒ No.32,34）
No.35「かれ隠蔽された内乱の」～「件の低下、労働力の劫」13行使用
No.36「完全性、労働の形式的」～「的先行形態にすぎぬも」4行使用
No.37「にもたらす経済的並に」～「とを知らねばならぬ。」13行使用
No.38「義体制下における団結」～「これを究極的な物質的」18行使用
No.39「生産力説が社会政策理」～「かったわけではない。」10行使用
No.40「そしてこのことはまた」～「る社会的斗争の消長と」4行使用
No.41「社会政策の以上のよう」～「社会理論に対する反撃」2行使用
No.42「譲歩として現れるに至」～「に至るというのである」1行使用
No.43「なことをすれば彼らは」～「な事象だということ。」11行使用
No.44「第三節　機械制大工業」～「社会的趨勢も全く転国」17行使用
No.45「論的実践的崩壊を露わ」～「等しいこと、労働運動」27行使用
No.46「おける資本主義の一般」～「しめずにはおかない。」16行使用
No.47「否、その防衛はプロレ」～「批判また回顧的記録に」4行使用 （≒ No.47,49,50,51,65）
No.48「り、社会運動理論の最」～「つねに立証しつつある」6行使用
No.49「否、その防衛は、プロ」～「そ求めねばならない。」9行使用 （≒ No.47,49,50,51,65）
No.50「否、その防衛は、プロ」～「は斗争の記録によって」6行使用 （≒ No.47,49,50,51,65）
No.51「否、その防衛は、プロ」～「充分に可能であった。」3行使用 （≒ No.47,49,50,51,65）
No.52「が烙印を捺され、三十」～「テスクでテロルな方法」9行使用 （≒ No.52,70）
No.53「第三章 社会運動の帝」～「つ鞏固にする。』更に」12行使用
No.54「第一章 社会運動の生」～「ちにすでに見出される」8行使用
No.55「ーは、労賃を節約する」～「に規制した諸条件』は」7行使用
No.56「に国民を共産主義的状」～「階級―プロレタアート」20行使用 （≒ No.56,57）
No.57「に国民を共産主義的状」～「せざるをえなかった。」9行使用 （≒ No.56,57）
No.58「者が一大労働に参加し」～「めの斗争への進歩は、」3行使用 （≒ No.58,59）
No.59「者が一大労働に参加し」～「を拡大せしめ、統一の」20行使用 （≒ No.58,59）
No.60「な社会制度を拵えあげ」～「せしめうるのである。」12行使用
No.61「第三節 社会運動の発」～「社会主義思想の諸形態」5行使用
No.62「に至ったということで」～「見出すことができる。」4行使用
No.63「よび特に労働組合の『」～「そよび参加の労働組合」7行使用
No.64「利潤の上に社会的に安」～「余裕は極めて乏しく、」15行使用
No.65「否、その」～「否、その」1行使用 （≒ No.47,49,50,51,65）
No.66「感情を発達させ、」～「感情を発達させ、」1行使用
No.67「社会運動の理論及歴史」～「社会運動の理論及歴史」1行使用
No.68「第一章　社会運動生成」～「章　社会運動生成過程」1行使用
No.69「（『改造文庫』版）上」～「『改造文庫』版）上巻」1行使用
No.70「が烙印を捺され、三十」～「、そして百八十三人が」2行使用 （≒ No.52,70）
No.71「7. Aufl, 1」～「1. S.227邦訳」1行使用
No.72「年三月『ロンドン・コ」～「ール』誌への寄稿論文」2行使用
No.73「動における政治斗争と」～「然性を明かに展望した」2行使用
No.74「ゼネラル・カルテル創」～「たカウツキー主義の理」20行使用 （≒ No.74,75,76,77）
No.75「ゼネラル・カルテル創」～「』に関するマルクスの」4行使用 （≒ No.74,75,76,77）
No.76「ゼネラル・カルテル創」～「金融資本の歴史的傾向」3行使用 （≒ No.74,75,76,77）
No.77「ゼネラル・カルテル創」～「の歴史的傾向に関する」3行使用 （≒ No.74,75,76,77）},
 title = {原稿用紙類（寄せ集め、順不同）},
 year = {}
}