@article{oai:shokei.repo.nii.ac.jp:00000081, author = {加藤, 孝義 and カトウ, タカヨシ and 宮澤, 志保 and ミヤザワ, シホ and 小泉, 嘉子 and コイズミ, ヨシコ and Koizumi, Yoshiko and Kato, Takayoshi and Miyazawa, Shiho and Koizumi, Yoshiko}, journal = {尚絅学院大学紀要, Research reports of Shokei Gakuin College}, month = {Jan}, note = {これまでの心理学における人間観は、心の病める人、適応困難な人への心理学的援助をモデルとしてきた。しかしこれからの心理学が貢献を期待されているのは、普通のひとがさらにより良い生活・福祉を獲得される分野の開発であるという新しい心理学が誕生している。これが「ポジティブ心理学」である。この方向に沿ったひとつの考え方が、ここでとりあげた「知恵のバランス理論」である。本論では、この理論の概要に触れ、その思考・性格教育への現代的意義を紹介した。, 9, KJ00005302039, 論文, Article}, pages = {101--113}, title = {現代社会における知恵のバランス理論の教育的意義}, volume = {55}, year = {2008} }