@article{oai:shokei.repo.nii.ac.jp:00000094, author = {鈴木, 道子 and スズキ, ミチコ and 和泉, 眞喜子 and イズミ, マキコ and 早坂, 千枝子 and ハヤサカ, チエコ and 千葉, 元子 and チバ, モトコ and 阿部, 由希 and アベ, ユキ and 輪田, 稔 and ワダ, ミノル and 太田, 健児 and オオタ, ケンジ and Suzuki, Michiko and Izumi, Makiko and Hayasaka, Chieko and Chiba, Motoko and Abe, yuki and Wada, Minoru and Ota, Kenji}, journal = {尚絅学院大学紀要, Research reports of Shokei Gakuin College}, month = {Dec}, note = {以前より食教育の重要性は一部栄養・教育関係者により認識され、実行されていたが、昨今の「食育ブーム」とも呼ぶべき状況の現出は、平成17年の食育基本法の制定によるものが大きい。本稿では、食育基本法制定の概要・理念等、またその実行の基礎をなす食育基本計画について概観したあと、乳幼児期の食事の重要性に鑑み、宮城県内での食育実践及びその支援例を 2 例あげる。1 例は、2 箇所の保育所で同時期に行われた食育に関する研修会と実践、その報告会の経過であり、もう 1 例は幼稚園児の保護者を対象とした料理教室である。保育所職員及び幼稚園保護者は乳幼児に直接関わる食育の実践者である。 その支援過程を振り返りながら、栄養士・管理栄養士・栄養教諭の養成校である本学の役割を考えるとともに、より広く、食育の今後について展望する。, 2, KJ00005304799, 論文, Article}, pages = {7--18}, title = {「食育」の理念と幼児期食育実践について : 栄養士・管理栄養士・栄養教諭養成校の役割を考える}, volume = {56}, year = {2008} }