WEKO3
アイテム
「読むこと」「書くこと」を往還するICT 活用授業の展望 : -国語学と国語科教育学をつなぐ小学校6年生単元を中核として-
https://shokei.repo.nii.ac.jp/records/2001396
https://shokei.repo.nii.ac.jp/records/2001396cf5dd928-6301-46d7-99ca-3fed3e1e586a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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087-049-064.pdf (1.6 MB)
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Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
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公開日 | 2024-08-28 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 「読むこと」「書くこと」を往還するICT 活用授業の展望 : -国語学と国語科教育学をつなぐ小学校6年生単元を中核として- | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | The Prospects of Utilizing Information Communication Technology (ICT) for "Reading” and“ Writing" in Elementary School Japanese Classes | |||||||||||
言語 | en | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 小学校国語科 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | ICT | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 「読むこと」 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 「書くこと」 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
アクセス権 | ||||||||||||
アクセス権 | open access | |||||||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||||
雑誌書誌ID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 2433507X | |||||||||||
論文名よみ | ||||||||||||
言語 | ja-Kana | |||||||||||
著者 |
大谷, 航
× 大谷, 航
WEKO
2038
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記事種別(日) | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 論文 | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
記事種別(英) | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | Articles | |||||||||||
言語 | en | |||||||||||
抄録(日) | ||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
内容記述 | 本稿は近年のPISA調査で我が国の生徒の課題となっている、必要な情報を取り出して読んだり根拠を明らかにして他者に考えを伝えたりすることをはじめとした「読むこと」と「書くこと」の力の育成に、小学校段階で有効に働くICTを用いた国語科の単元を構想し、「GIGAスクール構想」による一人一台端末時代を志向した授業実践報告をするとともに、その手立てや成果について考察するものである。中核教材として「インターネットの投稿を読み比べよう」(小学校6年)を取り上げ、ICTを活用することで従来では難しかった学習活動が成立し、教室外の日常生活まで学習成果が波及する有効性を確認した。また、単元の構想にあたっては、これまで学校国語科教育では重視されてこなかった教材の国語学的分析を行うことで中核教材の特徴を明らかにし、自分の文章を表現する「場」に応じて文章の構造を意図的に変える必要性があることを示した。 | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
書誌情報 |
ja : 尚絅学院大学紀要 en : Bulletin of Shokei Gakuin University 号 87, p. 49-64, ページ数 16, 発行日 2024-08-08 |
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ISSN | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 2433507X |