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アイテム
骨粗鬆症検診における受診間隔と骨密度関連指標に関する疫学研究 : 4年間の追跡調査
https://doi.org/10.24511/00000047
https://doi.org/10.24511/00000047a8778128-883b-4397-a32f-9b1a758888a5
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00004645998.pdf (1.4 MB)
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Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-10-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 骨粗鬆症検診における受診間隔と骨密度関連指標に関する疫学研究 : 4年間の追跡調査 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | An epidemiological study on bone density index and examination intervals of mass-screening for osteoporosis | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | bone density | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | mass screening | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | intervals | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | osteoporosis | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | epidemiology | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.24511/00000047 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12012046 | |||||
論文名よみ | ||||||
タイトル | コツソショウショウ ケンシン ニオケル ジュシン カンカク ト コツミツド カンレン シヒョウ ニ カンスル エキガク ケンキュウ : 4ネンカン ノ ツイセキ チョウサ | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
著者 |
山本, 玲子
× 山本, 玲子× 高橋, 千春× 櫻井, 美紀子× 山本, 玲子× 高橋, 千春× 櫻井, 美紀子 |
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著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 尚絅学院大学総合人間科学部健康栄養学科 | |||||
著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 宮城県名取市保健センター | |||||
著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 宮城県名取市保健センター | |||||
記事種別(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 論文 | |||||
言語 | ja | |||||
記事種別(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
言語 | en | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 骨粗鬆症検診の持つ意義を考える基礎として、骨粗鬆症検診受診者の受診間隔と年齢・骨密度・同年代骨密度比・骨粗鬆症指導判定区分などとの関連を比較検討した。N市の18歳以上女性受診者を対象として、平成9年のみ(A群)、平成9年と12年のみ(B群)、平成9年から12年までの連続受診(C群)の3つの受診行動群について骨密度及び同年代骨密度比(年齢によるバイアス補正値)の増減を比較した。その結果、1)高齢になるほど連続受診が多い。2)60歳未満では受診間隔が長いほど当初骨密度が高いが、60歳以上では逆の関連を示す。3)3年間隔受診者と4年毎年受診者の初診時同年代骨密度比に差はないが、3年後には毎年受診者のほうが高くなる。4)初診時指導判定区分で正常範囲であった受診者の3年後骨密度比増加者割合は4年毎年受診者の方が3年間隔受診者より有意に多かった。要観察、要指導、要再検群では受診行動の違いによる差は認められなかった。 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 尚絅学院大学紀要 en : Research reports of Shokei Gakuin College 巻 53, p. 117-126, ページ数 10, 発行日 2006-05-01 |
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表示順 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 13 | |||||
アクセション番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | KJ00004645998 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 13496883 |