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大学ボランティア関連組織による学生ボランティア活動の実際
https://shokei.repo.nii.ac.jp/records/476
https://shokei.repo.nii.ac.jp/records/476a39ecb2d-f9bf-4565-9d67-68fa67105749
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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011-028 (832.8 kB)
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Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2020-03-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 大学ボランティア関連組織による学生ボランティア活動の実際 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | The actual status of student volunteer activities by university volunteer organizations | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 学生ボランティア | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 災害 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ページ属性 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P | |||||
論文名よみ | ||||||
タイトル | ダイガク ボランティア カンレン ソシキ ニヨル ガクセイ ボランティア カツドウ ノ ジッサイ | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
著者 |
箭内, 任
× 箭内, 任× 今井, 誠二× 上村, 静× 田島, 裕之× 内田, 龍史× 菅原, 真枝× 濱野, 道雄× 新田, 貴之× 濱崎, 雅孝× Yanai, Makoto× Imai, Seiji× Uemura, Shizuka× Tajima, Hiroyuki× Uchida, Ryushi× Sugawara, Sanae× Hamano, Michio× Nitta, Takayuki× Hamazaki, Masataka |
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著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 尚絅学院大学 | |||||
著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 尚絅学院大学 | |||||
著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 尚絅学院大学 | |||||
著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 尚絅学院大学 | |||||
著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 関西大学 | |||||
著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 東北学院大学 | |||||
著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 西南学院大学 | |||||
著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 尚絅学院大学非常勤 | |||||
著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 神戸松蔭女子学院大学非常勤 | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 東日本大震災から現在に至るまでのこの期間(研究期間[2016-2017年])、この震災について大学教員が大学生にどのように語ってきたのか、また大学の教学システムは学生にどのような影響を与えてきたのか、十分に検討されてきたとは言えない状況であった。本研究では、ボランティアに関する大学教育のあり方を大学組織の立場から検討することを目的とし、震災ボランティアに学生を派遣している各大学のボランティアステーション・スタッフへの調査をもとに、その活動の実態把握を行った。結果、ボランティア関連組織を設立していた大学においては、学生にとってのボランティアの有用性が意識されており、自治体との連携や大学間連携が進みつつある現状が明らかとなったが、学内の体制整備、移動費など費用の工面、学生ボランティアの安全確保、被災地域となった場合のボランティアコーディネート能力の向上などが課題として認識されていた。 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
尚絅総研論集 号 2, p. 11-28, ページ数 18, 発行日 2020-02-28 |