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アイテム
新潟中越地震後の避難所の研究
https://doi.org/10.24511/00000058
https://doi.org/10.24511/000000580a1dabda-9a2b-46fe-a000-d7e4a2e4ebdc
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00004642437.pdf (484.7 kB)
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Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-10-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 新潟中越地震後の避難所の研究 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | A study on refuge shelters after the 2004 Mid-Niigata Prefecture Earthquake | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 避難所 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 新潟中越地震 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 災害対策 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.24511/00000058 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12012046 | |||||
論文名よみ | ||||||
タイトル | ニイガタ チュウエツ ジシン ゴ ノ ヒナンジョ ノ ケンキュウ | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
著者 |
水田, 恵三
× 水田, 恵三× 堀, 洋元× 西道, 実× 松井, 豊× 竹中, 一平× 元吉, 忠寛× 清水, 裕× 田中, 優× Mizuta, Keizo× 堀, 洋元× 西道, 実× 松井, 豊× 竹中, 一平× 元吉, 忠寛× 清水, 裕× 田中, 優 |
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著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 尚絅学院大学人間心理学科 | |||||
著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 日本大学文理学部 | |||||
著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | プール学院大学国際文化学部 | |||||
著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 筑波大学人間総合科学研究所 | |||||
著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 筑波大学人間総合科学研究所 | |||||
著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 名古屋大学教育発達科学研究所 | |||||
著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 昭和女子大学生活機構研究科 | |||||
著者所属(日) | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 大妻女子大学人間科学部 | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Shokei Gakuin College | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Nihon University | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Poole Gakuin University | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | University of Tsukuba | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | University of Tsukuba | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Nagoya University | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Showa Women's University | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Otsuma Women's University | |||||
記事種別(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 論文 | |||||
言語 | ja | |||||
記事種別(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
言語 | en | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 阪神・淡路大震災後避難所の研究は多くなされることになった。避難所の運営は、防災対策においても、物理的側面のみならず、心理的側面においても影響される面が多く、心理学的な研究が必要である。われわれは2004年10月23日午後5時56分に生じた新潟中越地震のほぼ4週間後の11月19日から22日までの4日間、長岡市と小千谷市周辺を中心に、現地の避難所を訪れ、運営の担当者に面接調査を行った。避難所の選定は恣意的であるが、避難所の責任者に面接可能であった避難所を選定した。訪問した避難所の数は15 である。その後郵送による追跡調査も行った。ほとんどの避難所は、市役所職員が駆けつけ、開設当時から避難所の運営には尽力していた。避難所に指定されていないで、被災者が自主的に開設した避難所においても地域町内会長などが中心となって避難所を運営維持していた。避難所に入らないで車に避難する人たちも多かったが、それは今回の地震では震度6クラスの余震が数回あったことなどが原因であろう。今回は地方自治体の損害が少なく、行政は発災時から避難所に入ることが可能であったが、阪神淡路大震災時と同様、自治体が機能しなかった場合に避難所の運営をどうするか考えることが必要である。 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 尚絅学院大学紀要 en : Research reports of Shokei Gakuin College 巻 54, p. 63-76, ページ数 14, 発行日 2007-01-01 |
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表示順 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 7 | |||||
アクセション番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | KJ00004642437 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 13496883 |